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看護部活動目標

①専門職として思考を巡らせ自主的な行動ができる
②ルールを守り、安全な療養環境を整える

成長と人材育成

自身のスキルを把握し自主的な行動ができる

    1. C/Mラダーの段階別教育体制の整備 100%
    2. NS:新人/中途/実習生の教育プログラムを使用した指導率100%
    3. AID:中途/実習のチェックリストを活用した指導率100%
    4. 渓和会看護方式の実践で人が成長できるチーム作り チーム内計画達成率100%
    5. 係活動参画(安全/感染/褥瘡/記録) 1回/月 係ミーティングの実施率100%
    6. 計画的な研修参加 参加率100%
    7. 他部署と自部署の役割を知る 院内留学の実施 1回以上

業務遂行

決定事項を厳守する風土作り

  1. 人事考課/ラダーの評価者指導 3回以上/年
  2. 看護手順・基準/看護技術・業務マニュアルを整備し実践で活用する 計画達成率50%
  3. ゴールを意識した業務スケジュール 時間外15時間以下/月
  4. 5S活動と接遇の実践 5S実践 1回/2ヵ月 接遇クレーム0件
  5. 気持ちの良いリリーフ体制の実施(時間/日/月) 実施率100%
  6. マイスター取得者の活動と支援体制 活動率100%
  7. 手順を厳守した抑制の体制作り 実践率100%

顧客

内部顧客:継続学習を行い、学習の成果を発揮する
外部顧客:専門的な知識を習得し患者に還元する

  1. 院内/外部研修 1回以上/人(必須以外) 参加率100%
  2. 学研ナーシングの活用 10項目視聴以上(感・安以外)
  3. 退院前/後、訪問の実施(訪問看護ステーションと連携)いずれか実施率100%
  4. 職員が定着する組織づくり 既卒12%以下 新卒0%
  5. ななかまどチャレンジ 達成者5名以上
  6. 始業30分以上前の業務を縮小する取り組み カンファレンス実施3回以上
  7. 計画的な休暇の取得 20日以上持ち越ししない管理 達成率100%

経営

病院経営を意識して専門職として行動する

  1. 重点医療機関病院の体制(フェーズ段階に応じた体制作り)定期ミーティング実施100%
  2. インシデントの報告体制と分析の実施(報告24時間以内、分析1週間以内)
  3. 救急車不応需率の低減30% 分析の実施4回以上/年
  4. 地域連携の実施 計画的な顔合わせ 新規3件以上
  5. 適正な入院期間を意識したベッドコントロール 稼働率75%
  6. コストを意識した業務管理(個室料対象者/加算取得3つ以上/コストもれゼロ)
  7. ペーパーレスを考慮した業務改善 ペーパーレス項目2つ以上
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