平成28年度 病院指標
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1 年齢階級別退院患者数
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
患者数 | ー | 28 | 65 | 43 | 124 | 236 | 582 | 802 | 768 | 218 |
当院は、地域の急性期病院として幅広い年齢層の患者さんにご利用していただいています。
特に、60~80歳の患者さんの割合が全体の約75%となっています。
2 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
診療科名:外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
060335xx0200xx | 胆嚢水腫、胆嚢炎等 | 44 | 11.61 | 7.61 | 0.00% | 63.61 |
060040xx99x60x | 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 | 17 | 6.41 | 4.41 | 0.00% | 71.29 |
060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 | 14 | 11.57 | 9.08 | 0.00% | 66.50 |
060040xx02x1xx | 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 | 13 | 34.69 | 34.48 | 0.00% | 68.08 |
040040xx97x0xx | 肺の悪性腫瘍 | 12 | 27.42 | 12.73 | 0.00% | 78.00 |
悪性腫瘍や胆のう摘出術などの手術を多く行っています。
外科では、開腹手術だけでなく、腹腔鏡を使用した手術にも対応しています。
手術だけではなく、抗癌剤治療も多く行っています。
診療科名:人工透析内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
110280xx02x00x | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | 14 | 12.07 | 8.87 | 0.10% | 72.07 |
110280xx03x0xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | ー | ー | 6.6 | ー | ー |
160660xxxx0xxx | 皮下軟部損傷・挫滅損傷、開放創 | ー | ー | 10.41 | ー | ー |
110280xx97x01x | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | ー | ー | 35.25 | ー | ー |
180040xx02x0xx | 手術・処置等の合併症 | ー | ー | 3.44 | ー | ー |
人工透析内科では、主に腎不全患者さんの透析治療や、シャント作成、シャントのトラブルにも対応しています。
診療科名:脳神経外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
010230xx99x00x | てんかん | 51 | 9.73 | 7.12 | 0.07% | 62.20 |
030410xxxxxxxx | めまい(末梢前庭以外) | 39 | 5.10 | 5.52 | 0.00% | 69.92 |
010060x 2990401 |
脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) | 39 | 20.92 | 16.54 | 0.42% | 72.00 |
010060x 2990201 |
脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) | 38 | 22.00 | 16.73 | 0.45% | 74.61 |
010040xx099x00x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) | 25 | 29.36 | 19.35 | 0.66% | 76.60 |
脳卒中やてんかん、めまいといった症例が多いですが、外傷や脊椎などの疾患にも対応しています。
急性期に発症した患者さんは手術治療や薬剤を使用し、リハビリなどを行い治療しています。
患者さんの状態に合わせて、自宅や施設入所、療養型病院などへ退院できるよう連携を図っています。
診療科名:整形外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
160690xx99xx0x | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) | ー | ー | 20.57 | ー | ー |
160835xx99xx0x | 下腿足関節周囲骨折 | ー | ー | 16.08 | ー | ー |
160850xx99xxxx | 足関節・足部の骨折、脱臼 | ー | ー | 20.52 | ー | ー |
070343xx99x20x | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) | ー | ー | 6.92 | ー | ー |
160820xx99xxxx | 膝関節周囲骨折・脱臼 | ー | ー | 21.33 | ー | ー |
今年度は各項目に対して、10症例を超えることはありませんでした。
平成29年6月より常勤の整形外科医が不在となっています。
診療科名:消化器科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
060190xx99x0xx | 虚血性腸炎 | 40 | 10.33 | 9.19 | 0.07% | 69.85 |
150020xxxxx0xx | 細菌性腸炎 | 32 | 9.66 | 7.24 | 0.03% | 44.84 |
060102xx99xxxx | 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 | 28 | 10.75 | 7.89 | 0.00% | 66.39 |
060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 | 26 | 17.42 | 11.06 | 0.00% | 75.65 |
150010xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 | 24 | 8.21 | 5.5 | 0.00% | 69.17 |
消化器内科は消化器疾患を主に治療しています。
総胆管結石に対しての内視鏡治療も行っており、外科的手術が必要となった場合には、外科医と連携をとり、迅速な治療をすることが可能です。
診療科名:循環器科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
050050xx99100x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 75 | 3.53 | 3.06 | 0.10% | 68.92 |
050070xx99000x | 頻脈性不整脈 | 34 | 18.76 | 7.82 | 0.10% | 80.47 |
050130xx99000x | 心不全 | 30 | 22.40 | 17.95 | 0.10% | 84.00 |
050050xx02000x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 | 29 | 5.10 | 4.71 | 0.03% | 66.37 |
050210xx97000x | 徐脈性不整脈 | 21 | 14.28 | 11.38 | 0.00% | 80.42 |
心臓疾患の患者さんを主に治療しています。
循環器科では、狭心症などの疾患で心臓カテーテル検査を受けられる患者さんが最も多く、不整脈や心不全に対する治療も行っています。
診療科名:呼吸器内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
040081xx99x00x | 誤嚥性肺炎 | 14 | 21.79 | 21.25 | 0.00% | 80.29 |
040040xx9910xx | 肺の悪性腫瘍 | ー | ー | 3.68 | ー | ー |
0400801499x 002 |
肺炎(市中肺炎かつ75歳以上) | ー | ー | 15.29 | ー | ー |
0400801499x 001 |
肺炎(市中肺炎かつ75歳以上) | ー | ー | 13.6 | ー | ー |
040200xx99x00x | 気胸 | ー | ー | 9.14 | ー | ー |
呼吸器疾患の患者さんを主に治療しています。
肺癌に対する抗癌剤治療や精密検査、肺炎、誤嚥性肺炎の治療も行っています。
診療科名:肛門科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
060245xx97xxxx | 内痔核 | ー | ー | 5.85 | ー | ー |
060260xx97xxxx | 肛門狭窄、肛門裂溝 | ー | ー | 7.33 | ー | ー |
060180xx99x0xx | クローン病等 | ー | ー | 9.22 | ー | ー |
060100xx04xx0x | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) | ー | ー | 5.01 | ー | ー |
060100xx01xx0x | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) | ー | ー | 2.72 | ー | ー |
痔以外にも肛門狭窄や裂肛、肛門ポリープなどの治療を行っています。
今年度は各項目に対して、10症例を超えることはありませんでした。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)(PDFダウンロード)
3 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
初発 | 再発 | 病期分類 基準 |
版数 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
StageⅠ | StageⅡ | StageⅢ | StageⅣ | 不明 | ||||
胃癌 | 29 | 11 | ー | 10 | ー | ー | 1 | 6,7 |
大腸癌 | 17 | 26 | 47 | 24 | ー | 25 | 1 | 7 |
乳癌 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 1 | 7 |
肺癌 | ー | ー | ー | 19 | ー | ー | 1 | 7 |
肝癌 | ー | ー | ー | ー | ー | 19 | 1 | 6,7 |
患者数としては、大腸癌が最も多く、次いで胃癌、肺癌となっています。
28年度からは呼吸器医師が常勤となり、肺がんの化学療法も昨年より多く行っています。
当院では、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行い、早期の胃癌・大腸癌に対する治療も行っています。
内視鏡での治療となるため、開腹手術よりも患者さんの体への負担が少なくなります。
癌の深さなどにより、開腹手術が必要となる場合もあります。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数(PDFダウンロード)
4 成人市中肺炎の重症度別患者数等
患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | |
---|---|---|---|
軽症 | ー | ー | ー |
中等症 | 63 | 17.89 | 73.62 |
重症 | 33 | 26.58 | 81.61 |
超重症 | 11 | 35.64 | 86.36 |
中等症の肺炎症例が最も多く、重症、超重症と上がっていくにつれて平均年齢も上がり、平均在院日数も伸びていく傾向です。
年齢が上がるにつれ重症化しやすく、年齢や症状に合わせた治療を行っています。
平成28年度から常勤の呼吸器医師による入院加療も行っております。
5 脳梗塞のICD10別患者数等
ICD10 | 傷病名 | 発症日 から |
患者数 | 平均在院 日数 |
平均年齢 | 転院率 |
---|---|---|---|---|---|---|
G45$ | 一過性脳虚血発作および関連症候群 | 3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー | ||
G46$ | 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 | 3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー | ||
I63$ | 脳梗塞 | 3日以内 | 167 | 26.66 | 76.14 | 2.37% |
その他 | 25 | 26.40 | 72.80 | 0.42% | ||
I65$ | 脳実質外動脈の閉塞および狭窄、 脳梗塞に至らなかったもの |
3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー | ||
I66$ | 脳動脈の閉塞および狭窄、 脳梗塞に至らなかったもの |
3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー | ||
I675 | もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> | 3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー | ||
I679 | 脳血管疾患、詳細不明 | 3日以内 | ー | ー | ー | ー |
その他 | ー | ー | ー | ー |
当院の脳梗塞患者さんの87%は発症から3日以内に治療が開始されています。
当院では急性期医療を専門としております。リハビリ治療が必要な患者さんには他院の回復期リハビリ病棟へ転院して治療しておりますが、その割合は、全退院患者の約2%となっています。
6 診療科別主要手術患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
診療科名:外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 56 | 5.89 | 7.86 | 0.00% | 64.95 |
K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア | 37 | 1.86 | 7.11 | 0.00% | 68.46 |
K6113 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | 16 | 6.19 | 10.88 | 0.00% | 71.88 |
K7432 | 痔核手術(脱肛を含む。) 硬化療法(四段階注射法によるもの) |
16 | 1.13 | 1.00 | 0.00% | 68.06 |
K7402 | 直腸切除・切断術(低位前方切除術) | 15 | 13.73 | 34.93 | 0.03% | 69.80 |
消化器外科に対する治療が多く、鼠径ヘルニア手術、腹腔鏡による胆のう摘出術が行われています。入院期間も7~10日で退院されています。
診療科名:人工透析内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K610-3 | 内シャント又は外シャント設置術 | 15 | 0.8 | 10.47 | 0.14% | 72.53 |
K616-4 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 | 14 | 5.07 | 11.07 | 0.00% | 72.79 |
K607-2 | 血管縫合術(簡単) | ー | ー | ー | ー | ー |
透析患者さんのシャントを設置する手術が多く、次に血管が狭くなった部分を拡張するシャント拡張術を行っています。
今年度は3種類の手術を行っています。
診療科名:脳神経外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 26 | 0.88 | 12.50 | 0.14% | 79.77 |
K6092 | 動脈血栓内膜摘出術 内頚動脈 | 10 | 16.80 | 15.70 | 0.03% | 73.50 |
K1426 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓形成 | ー | ー | ー | ー | ー |
K178-4 | 経皮的脳血栓回収術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K610-3 | 内シャント又は外シャント設置術 | ー | ー | ー | ー | ー |
慢性硬膜下血腫の患者さんに行う穿孔洗浄術が最も多く、次に内頚動脈狭窄に対して血栓と内膜を剥離する手術を行っています。
診療科名:整形外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K093 | 手根管開放手術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K0062 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上6㎝未満) | ー | ー | ー | ー | ー |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K0063 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未満) | ー | ー | ー | ー | ー |
K0652 | 関節内異物(挿入物)除去術(足) | ー | ー | ー | ー | ー |
今年度は各項目に対して10症例を超えることはありませんでした。
平成29年6月より常勤の整形外科医が不在となっています。
診療科名:消化器科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2㎝未満) | 202 | 1.04 | 1.57 | 0.00% | 69.63 |
K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 26 | 1.27 | 16.50 | 0.07% | 83.62 |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 26 | 1.81 | 21.00 | 0.17% | 76.31 |
K722 | 小腸結腸内視鏡的止血術 | 16 | 5.44 | 12.69 | 0.03% | 79.69 |
K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術 |
15 | 1.53 | 9.13 | 0.00% | 78.53 |
大腸ポリープに対する内視鏡での切除術が最も多く、主に1泊2日での治療を行っています。
また、早期胃癌に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)も行っています。
胆管の狭窄や閉塞に対するステント治療も多く行っています。
診療科名:循環器科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの | 24 | 3.88 | 4.83 | 0.00% | 69.00 |
K5972 | ペースメーカー移植術 経静脈電極の場合 | 13 | 6.85 | 10.92 | 0.00% | 77.23 |
K597-2 | ペースメーカー交換術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術 不安狭心症に対するもの |
ー | ー | ー | ー | ー |
K610-3 | 内シャント又は外シャント設置術 | ー | ー | ー | ー | ー |
大腸ポリープに対する内視鏡での切除術が最も多く、主に1泊2日での治療を行っています。
また、早期胃癌に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)も行っています。
胆管の狭窄や閉塞に対するステント治療も多く行っています。
診療科名:呼吸器内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K6113 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | ー | ー | ー | ー | ー |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K6182 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | ー | ー | ー | ー | ー |
K610-3 | 内シャント又は外シャント設置術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K510 | 気管支腫瘍摘出術(気管支鏡又は気管支ファイバースコープによるもの) | ー | ー | ー | ー | ー |
今年度は各項目に対して、10症例を超えることはありませんでした。
診療科名:肛門科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均 年齢 |
---|---|---|---|---|---|---|
K7434 | 痔核手術(脱肛を含む。) 根治手術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K7521 | 肛門形成手術 肛門狭窄形成手術 | ー | ー | ー | ー | ー |
K7391 | 直腸腫瘍摘出術(ポリープ摘出を含む。)経肛門 | ー | ー | ー | ー | ー |
K7432 | 痔核手術(脱肛を含む。) 硬化療法(四段階注射法によるもの) |
ー | ー | ー | ー | ー |
K7461 | 痔瘻根治手術 単純なもの | ー | ー | ー | ー | ー |
今年度は各項目に対して、10症例を超えることはありませんでした。
診療科別主要手術患者数等(診療科別患者数上位5位まで)(PDFダウンロード)
7 その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 請求率 |
---|---|---|---|---|
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | ー | ー |
異なる | ー | ー | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | ー | ー |
異なる | ー | ー | ||
180035 | その他の真菌症 | 同一 | ー | ー |
異なる | ー | ー | ||
180040 | 手術・術後の合併症 | 同一 | ー | ー |
異なる | ー | ー |
同一とは、入院のきっかけとなる疾患と入院中の主な治療目的の疾患が同一か否かということです。
今年度は各項目に対して、10症例を超えることはありませんでした。